咲蘭のブログ

アニメとかがすきな人が日記的な気持ちで書き込んでくブログ。

AD-LIVE 2018.10.6

昼公演

石川さん演じる廻麟太郎は迷彩服を着たラッパーとして登場。鳥海さん演じる重子はガングロギャルとして、登場。10年後にパワードスーツになった石川さんが登場。鳥海さんがクローゼットから来たことによって誰が何年前から来たのかごっちゃになってたけど、とりあえず解決したっぽい。

夜公演

2017年の設定を引き継いだような鳥海さん。これ見ると2017の公演も全部みたいなと感じた。鬼盛甚五郎。キャラとしても立ってるし、登場がクローゼットだったり、大きな動きをすると歌舞伎の裏方で作ってる音っぽいものが流れたり、スタッフ側との連携もよくてとてもよかった。

石川さんは、女子高生から、親の命令で男装をすることになったというだいぶ濃い目のキャラだった。これを見て思ったのは、石川さんがかわいい顔をしてたという事実ww。

 

夜公演でやっぱり驚いたのは、10年後出てきたのは鬼盛甚五郎ではなくその弟子だった。っていうところではないかと。鈴村さん曰く、伏線は貼っていたようですが全く気付かなかったのですごいなあと感じた。