AD-LIVE 2018.9.23
2公演ともストーリーの出来が良かったというのが総括での感想。ストーリーテラーがそれほど助言しなくてもどんどん面白い方向に転がっていくのを感じた。
昼公演はお金持ちから修行にお金を注ぎ込みボロボロになった羽多野さん演じる成田金太郎と、宅配員から毛皮を着込んだキャラへと変貌した梶さん演じるあすかの物語。最終的にペンライトを振るエンドっていうのがめちゃくちゃ面白かった。羽多野さんは慣れてるからめっちゃうまいし、梶さんがやってるのも面白かった。
夜公演は
ダーウィンこと他力本願と現実(うつつみのる)の話。
こんな話で収拾つくのか不安だったけど最終的にはきれいな話で終わった
最後に地球とダーウィンにの話だったていうのが面白かった。